千里堂治療院のスタッフブログ(鍼灸指圧マッサージ整体)
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鍼灸適応疾患【痛風】
「風が吹いても痛い」くらいに激痛を伴う、「痛風」。

昔は「贅沢病」とも呼ばれていましたが、近年食生活の欧米化など、生活スタイルの変化に伴い、誰しもが起こる可能性がある疾患となりました。
多発するのは中年以降の男性というイメージがありますが、閉経後の女性もなる場合があります。
また、食生活の変化以外にもストレスの増加も関与しており、発症年齢は若年化傾向に。

痛風は、プリン体の過剰摂取、生成、排泄不全により体内に尿酸が過多となり、関節に溜まってそれが結晶化し、炎症して腫れや痛みを生じます。
部位としては足の親指の付け根であることが特徴です。
またこれ以外にも足の甲や膝関節、肩関節、手関節に痛みが出ることもあります。

そして痛風は一時的なものとは言えないのがなんとも怖いところ。
発作と鎮静を繰り返す傾向にあり、そのうち症状が悪化して関節の腫れがひどくなってしまう他に、腎機能の低下で排泄不全に陥ったり、腎臓や尿管に結石が溜まって腰や背中に激痛が生じたり・・・決してあなどれない病気なのです。

まずは生活習慣の改善をしていただき、その上で鍼灸治療において鎮痛効果を生み出していきましょう。
肝機能や腎機能を悪化させないよう、体質改善も図ります。
このような内臓の働きには自律神経が関与しており、この自律神経の乱れを整えることを鍼灸は得意としています。
リラックス効果も生まれやすいので、痛風の症状を和らげながらも、身体全体、さらには精神面もすっきりさせてみてはいかがでしょうか。


センベイブラザーズ(大房)
1年くらい前に、美味しいものに詳しい友人から、お煎餅をプレゼントされました。
それはテレビで放送されたことがある、兄弟で作っているお煎餅でした。
四代目の弟さんは、高級店にお煎餅を焼いて卸していたそうですが、経営が上手く行かず倒産危機に。
デザインの仕事をしていたお兄さんが、パッケージやロゴを作り、自社ブランドを立ち上げたそうです。

お煎餅の種類も豊富で、黒胡椒、チョレギ、バター醤油、辛子マヨネーズ、黒ゴマ七味、レモンソルト、柚子ザラメ、梅ザラメ等々。私のお気に入りは、トリュフ味です。
まだまだ食べたことのない味があるので、楽しみが続いています。

SENBEI BROTHERS 公式サイト
http://senbei-brothers.jp/
鍼灸適応疾患【風邪】
「風邪は万病のもと」
風邪は私たちにとって一番身近な病気かもしれませんね。
しかし、軽視してはいけません。
風邪がきっかけになって他のあらゆる病気を引き起こす可能性もあるからです。

ふと周りを見てみると、しょっちゅう風邪をひいている人もいれば全然ひかない人もいて、かなり個人差は見られます。
体質の違いもありますが、大事なのは「免疫力」を上げること!

まだまだ新型コロナウイルス感染の話題で持ちきりの毎日が続いていますが、風邪も病原体は80~90%がウイルスと言われています。
ウイルスに負けない身体づくりが大切なことだと改めて実感しています。

日常生活においてご自身で行う予防は、徹底化されていますね。
外出時のマスク着用、こまめな手洗い。
咳エチケットで言えば、咳1回で約10万個、くしゃみ1回で約200万個のウイルスが放出され、咳は2メートル先、くしゃみは3メートル先まで飛散します。
ウイルスが付着する機会が多くなる人混みはなるべく避けましょう。

免疫力を高めるポイントとして、適度な運動をすることも言われています。
まさに今、お家でできるエクササイズがいろいろ取り上げられていますね。
原理としては、運動することによって免疫細胞が作られる骨髄への血流量が増えて、免疫力が上がるというものです。
ただし、激しすぎる運動は筋肉組織にダメージが与えられ、そこに免疫細胞が集中してしまうので、ウイルスや細菌を撃退する本来の働きが低下します。
なので頑張りすぎず、適度で良いのです。

そして鍼灸も、風邪をひきやすい体質を改善させる手強いサポーターです。
自己免疫力、自然治癒力を高める効果があるので、風邪に限らずとも、鍼灸治療を続けている方からは「最近身体の調子が良い」「今までなにかと体調が良くない日々が続いてたのに最近は気にならない」という声もよく聞きます。

コロナ疲れが出てきた今だからこそ、鍼灸治療をおススメします!!

鍼灸適応疾患【ちくのう】
「鼻」の症状にお悩みの方。
特にちくのうは多い疾患かもしれません。

ちくのう(蓄膿)は慢性副鼻腔炎とも呼ばれています。
副鼻腔は、鼻筋の両側から上側に目尻、眉の上までの空洞と、下側に頬骨あたりまで空洞になっている部分、合計8ヶ所あり(イラスト参照)、鼻腔(鼻の入り口)とつながっています。
この副鼻腔に膿が溜まってしまうのが、ちくのうという病気です。

原因は風邪や花粉、喘息などのアレルギー、カビ等と言われており、鼻腔で炎症を起こしてそれが長引くことによって膿が溜まってしまいます。

症状としては、
・酷い鼻詰まりで息苦しい
・鼻をかんでもかみきれない
・どろっとした黄色い鼻水が出る
・頭が痛い、重い
・鼻汁が喉の方に垂れてねばねばする
・鼻の周り、目、歯が痛くなる
・嫌な臭いを感じる
等があります。

病院で診断を受けたあとの治療としては、薬の処方、膿の吸引、薬を鼻腔内に吸入、ひどいときは手術の手段も。

鍼灸で鼻の症状が改善するとはあまり聞かないかもしれません。
ですが、実はしっかりと適応疾患なのです。
手術をせずに良くなるなら、それに越したことはないですよね。

ストレスや疲れがたまってくると、顔周りの血流が下がり免疫力まで低下してしまうので、ちくのうが発症しやすくなります。
鍼灸で顔周りの血流をアップさせ免疫力を上げることで、症状の改善を図っていきます。

できることなら手術は避けて、少しでも身体にとって優しい治療で症状を治したい。
そんなときに、鍼灸治療を視野に入れていただけると幸いです。


ウィンナーロール
市販のパイシートを三角に切って、ウィンナーにクルクル巻いて、トースターでチンするだけ。

見た目は焦げてしまいましたが(^_^;)、出来たては特にほくほくでモチモチで美味しかったです!

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鍼灸適応疾患【貧血】
「立ちくらみがよく起こる」
「常にだるい感じがする」
「すぐに息が切れてしまう」
「病院に行くほどではないんだけど…」

日頃生活をする上で、貧血の自覚症状があるけど「いつものこと」とそのままにしている方は多いと思います。
貧血は軽視されがちですが、放っておくと実は危険です。
症状が悪化すると、嚥下障害や記憶力低下、心筋梗塞など、深刻な病気を引き起こしてしまう可能性も高まるのです。

貧血が起こる原因は様々ありますが、90%以上は体内の鉄が不足する「鉄欠乏性貧血」と言われています。
これは、血液中の正常な赤血球が少なくなるために、体内で酸素を運ぶ能力が低下してしまうものです。

貧血になることで身体のいたるところで酸素不足が起こります。
例えば、失神、立ちくらみ、めまいなどは、脳が酸素不足になっているときに出る症状。
だるい、疲れやすい、肩こりなどは、筋肉の酸素不足。
息切れ、動悸、胸痛などは、心臓の酸素不足が起こっているのかもしれません。
他にも、爪が薄く剥がれやすく反り返ったり、口角が切れやすくなったり、髪や肌がぱさぱさになったり。
酸素が欠乏してくると、身体のいたるところに症状が出てきます。

このように、貧血は身体が低酸素の状態となっているので、心臓がより多くの血液を循環させなければと、オーバーワークになりがちに。
その結果、脳や心臓に負担がかかり、最初に述べた危険な状態に陥ることがあるのです。
「ただの貧血」と甘く見ては行けません。

鉄分補給のための食材やレシピも多く紹介されています。
貧血予防のために、まずは正しい食事から入らなければいけませんね。

実は鍼灸も貧血に効果があること、知っていましたか?
鍼灸は血液の巡りを良くするというのは耳にしますが、「増血作用」もあります。
しかも貧血と直接の関連がある赤血球の増加だけでなく、血液凝固時間の短縮や白血球、血小板の数も増えることが実証されています。
つまり「止血作用」や、「免疫力向上」にも鍼灸は役立つのです。

貧血に負けない身体づくりのために、鍼灸を取り入れてみてはいかがでしょうか。
次亜塩素酸水の空間噴霧について
2020年5月29日、経済産業省から新型コロナウイルスへの有効性は確認できていない旨の発表があり、当院では、次亜塩素酸水の空間噴霧を見合わせています。

おひとり入れ替えの都度、窓の開放と換気扇を併用して【換気を徹底】します。
また、待合室と全治療室に空気清浄機を設置しています。

その他、接触感染を防止するため、消毒や清掃を徹底しています。
調布でテイクアウト
以前千里堂の向かいにあった「土と青」さん。
東口にお引っ越しされて、現在テイクアウトをされています。

今回は潮彩弁当と蟹味噌クリームコロッケを注文。
お弁当の白米は、蛍烏賊と空豆・金目鯛と青大豆の土鍋ご飯に変更してもらいました!
おかずもたっくさん入っていてとっても美味しかったです!!

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鍼灸適応疾患【神経痛】
神経痛という大きな枠組みの中にも、三叉神経痛、肋間神経痛、坐骨神経痛など、多くの種類の神経痛が存在します。
1番よく耳にするのは坐骨神経痛かもしれません。

坐骨神経はお尻、大腿後面、下腿外側および後、足の外側と走行している、人体で最も太い神経と言われています。
この神経が障害されると、筋肉の痛み、痺れ、感覚が鈍くなる、力が入らないなど、様々な症状が現れますが、人によって症状の出方も違います。

そんな中でも共通して言えるのは、その症状が出ることによって、日常生活の質が落ちてしまうこと。
「毎朝起き上がるタイミングで…」
「ずっと座っていられず仕事に支障が…」
「身体を思うように動かせない…」
精神へのストレスも溜まっていく一方です。

西洋医学では鎮痛薬、内服薬の処方や牽引療法などがありますが、なかなか改善の兆しが見えなく途方に暮れてしまうことも多いようです。
だからと言って鎮痛薬を毎度飲み続けるのも胃に負担がかかってきてしまうので、なるべく避けたいですよね。

そんなときに東洋医学を利用してみるのもひとつの大きな手段です。
痛みや痺れを緩和させるのは鍼灸の得意分野の1つでもあります。

また、薬だと気になる副作用も、鍼灸ではその心配はいりません。
一時的なダルさなどは出ることもありますが、症状が改善するための身体の好転反応といえるからです。

冷えからくる神経痛もあるので、そういった場合はお灸がとても効果的です。
温熱刺激で血液循環を良くして、筋肉の緊張をほどき、神経の圧迫を取り除いていきます。

神経痛に悩む日々から少しでも早く解消されますように、是非ご相談ください。


自宅で簡単ツボ押しセルフケア【万能のツボ】
今回は色々なところに使える万能のツボです。
※どのツボも左右両方にあります。
※妊娠中の方や刺激に敏感な方は強い刺激は避け、ソフトに押してください。

●合谷(ごうこく)
親指と人差し指の骨が交わる部分のくぼみ、やや人差し指側にあります。
疲れ目・肩こり・歯痛・便秘・冷え等々、いろんな症状に使えるツボです。




●足三里(あしさんり)
膝の皿の下の外側のくぼみから自分の指4本分(人差し指~小指)下がったところ、すねの外側にあります。
胃の代表的なツボなので、消化器系の症状によく使います。
また長寿のツボとも呼ばれています。




今回のツボと前回紹介した「湧泉」と「三陰交」は、長生灸やせんねん灸といった自宅でも手軽にできるお灸にもおススメの場所です。
初めてお灸をする方は「合谷」と「足三里」から始めてみると良いかと思います。


<参考図書>
経絡経穴概論
著者:教科書執筆小委員会
発行:医道の日本社
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