千里堂治療院の素顔(鍼灸指圧マッサージ整体・調布&経堂)
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肩こりですって!?(第4回)
 4.内臓に原因のある肩こり

 内臓の調子を崩したときにも、肩こりや背中の痛みが発生することがあります。

 内臓体制反射と言って、内臓を支配している神経と関係のある場所の筋肉に「こり」や「緊張」が生じるのです。

 心臓・胃・膵臓などでは、カラダの左側に反応が出るケースが多くみられます。

 同様に、肝臓では右に出ます。

 肩こりや五十肩だと思っていたら、原因は内臓にあった・・・という場合もあります。

 何かのクスリを飲んで胃炎を起こした時に、背中が痛むということもありますね。
 
 あなた自身で、ご自分のカラダのコンディションを理解することが何よりも大切です。


 なかなか治らない肩こりに悩んでいて、他の原因がない場合には、内臓が原因であることもあり得ることを覚えておきましょう。

   



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筆:三浦
肩こりって・・・なにっ!? (第3回)
 3.精神的ストレス

 現代人の肩こりの原因として見落とすことのできないものに「ストレス」があります。

 仕事でも家事でも学習でも・・・あなたは、あらゆる場面で精神的な緊張にさらされているではありませんか。

 逃れられる状況もあるかも知れませんが、やめたくても避けて通れないストレスもたくさんあります。

 しかも、あなたの苦痛を周囲の人はなかなか理解してくれませんから、肩こりを理由に仕事を休むこともできませんね。

 専業主婦や学生さんも同じです。

 後から後から無尽蔵にわき出してくる「やるべきこと」に追われながら生活していくのはつらいものです。


 精神的なストレスが重なると、自律神経のバランスが乱れます。

 自律神経というのは、交感神経と副交感神経のバランスで成り立っていますが、ストレスが続くと交感神経ばかりが活発に活動するようになり、心身のリラックスした状態を作り出せなくなります。

 交感神経というのは、蛍光灯がまぶしく灯るオフィスなどでは激しく刺激されます。

 現代人は朝から晩まで光や音の刺激にさらされていますから、副交感神経が活性化してくつろいだ時間が作りにくいものです。
 
 こうした精神緊張状態が続くと、交感神経が毛細血管を収縮させてしまい、全身の血行不良が発生します。

 当然ながら肩や首の筋肉も緊張し、血行の悪さも手伝って肩こりが加速します。


 精神的ストレスが関係する肩こりは回復するのも非常に難しいものです。

 もんだりほぐしたりするだけでなく、はり治療でもマッサージでも、自律神経を整えるような施術を織り交ぜていくことになります。

   



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筆:三浦
肩こりって・・・なんだ!(第2回)
 肩こりの原因について考えていきます。


 2.血行不良

 これは肩こりの原因としては直接的なものとしても、間接的な原因としてもたいへん多いものです。

 足の「冷え」を感じる人は血行が悪いことはもちろんですが、「冷え」など無縁だと思っている場合でも、肩や首の血行が悪いケースがよくあります。

 首や肩のひどくこりを感じる部分に触れると、その局所だけ皮膚温度が低くなっていることもあります。

 血行が悪いと疲労物質が溜まりやすく、ちょっとした疲労でも除去されにくいので、加速度的にこりが蓄積し、症状も悪化します。


 はりやマッサージで血行改善するとめざましい回復がはかられることもありますし、普段からゆっくり入浴して血行を良くし、湯船に浸かりながらこっている部分を揉んだり動かしたりするだけでも効果的です。
   



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筆:三浦
肩こりって・・・なんだ!?(第1回)
 千里堂治療院は地元では「肩こり駆け込み寺」という愛称で親しんでいただいています。

 「肩こり」というのは、あくまでも症状を現す言葉ですし、ひとりひとり感じ方はちがうもの。

 医者にかかっても「肩こり」という名前の病気があるわけではありませんね。

 いったい、なぜ肩こりは起こるのでしょうか。


 いくつかの原因が考えられます。

 1.筋力低下によるもの

 人間は2足歩行するため、重たい頭と腕を首や肩の筋肉で支えています。

 長時間同じ姿勢でいると筋肉には乳酸などの疲労物質が蓄積し、筋肉が硬くこわばった状態になります。

 PC作業などのデスクワークや車の運転で顕著です。

 ストレスや寝不足、立ちっぱなし、歩き回る営業職などでも発生します。

 このような状態になると、筋肉は疲れ果て、筋力は低下、こりが加速してしまうのです。

 首や肩のこりは背中・腕の緊張を招き、やがて全身疲労へと向かいます。


 首や肩にはたくさんの筋肉があります。

 表面を覆っている筋肉だけでなく、カラダの深い部分で人知れず働いてくれている筋肉もあります。

 そのような深部で姿勢を保持するために働いている筋肉は、普段はおとなしく黙って働いてくれていますので、あなたの意識にのぼることもありません。

 しかし、ひとたび「こり」が溜まり過ぎると痛みやしびれとなって悲鳴を上げることになります。


 こりは早めにほぐし、疲労物質をためないようにすることで予防できます。

 デスクワークを例にすれば、30分に一度は両腕を上げ下げしたり、頭をゆっくり左右に倒すストレッチをしてください。

 ほんの少しの対策で、また仕事に集中できるようになるでしょう。
   



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筆:三浦
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