千里堂治療院のスタッフブログ(鍼灸指圧マッサージ整体)
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眼精疲労に効くツボは?(第7回)
 それでは、治療家の視点で「目の疲れ」を考えると、どのようなポイントがあげられるでしょうか。


 まず、「合谷(ごうこく)」というツボが目に関係することが広く認められています。

 手の親指と人差し指の付け根の部分です。

 ここを自分で指圧してください。

 人差し指側へ押すイメージです。

 ぎゅっぎゅっと瞬発的な刺激を加えるのではなく、時間をかけて「じわーっ」と痛むように押すのがコツ。


 続いて目の周囲を指圧しましょう。

 目の回りには、「晴明(せいめい)」「さん竹(さんちく)」「魚腰(ぎょよう)」「糸竹空(しちくくう)」「太陽(たいよう)」「瞳子りょう(どうしりょう)」「承泣(しょうきゅう)」「四白(しはく)」など、たくさんのツボがあります。

 いかにも目に関係しそうな名前のツボもありますね。

 たくさんのツボがありますが、それらのひとつひとつの場所を特定するよりも、ツボの連なりを目の周囲の「エリア」としてとらえる方が効果が上がります。

 目の周囲の骨を押すイメージで、内側から眉毛の辺りを通り外側へ、そして目の下を押しながら内側へと戻ります。

 左右同時にやって構いません。

 目の内側(鼻側)から、上を回って外へ、そして下を通って内側へ、です。

 目の上は親指で、下は人差し指・中指・薬指をそろえて、ぎゅーっぎゅーっと押しながら進みます。

 くれぐれも眼球を圧迫しないこと。

 眼球を押してしまうとまったく逆効果です。

 かえって目を悪くしかねません。
(つづく)




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筆:三浦
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