千里堂治療院のスタッフブログ(鍼灸指圧マッサージ整体)
隔月刊紙「一生使うカラダだから」でおなじみのスタッフが作るブログサイト
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調布でテイクアウト
以前千里堂の向かいにあった「土と青」さん。
東口にお引っ越しされて、現在テイクアウトをされています。

今回は潮彩弁当と蟹味噌クリームコロッケを注文。
お弁当の白米は、蛍烏賊と空豆・金目鯛と青大豆の土鍋ご飯に変更してもらいました!
おかずもたっくさん入っていてとっても美味しかったです!!

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鍼灸適応疾患【神経痛】
神経痛という大きな枠組みの中にも、三叉神経痛、肋間神経痛、坐骨神経痛など、多くの種類の神経痛が存在します。
1番よく耳にするのは坐骨神経痛かもしれません。

坐骨神経はお尻、大腿後面、下腿外側および後、足の外側と走行している、人体で最も太い神経と言われています。
この神経が障害されると、筋肉の痛み、痺れ、感覚が鈍くなる、力が入らないなど、様々な症状が現れますが、人によって症状の出方も違います。

そんな中でも共通して言えるのは、その症状が出ることによって、日常生活の質が落ちてしまうこと。
「毎朝起き上がるタイミングで…」
「ずっと座っていられず仕事に支障が…」
「身体を思うように動かせない…」
精神へのストレスも溜まっていく一方です。

西洋医学では鎮痛薬、内服薬の処方や牽引療法などがありますが、なかなか改善の兆しが見えなく途方に暮れてしまうことも多いようです。
だからと言って鎮痛薬を毎度飲み続けるのも胃に負担がかかってきてしまうので、なるべく避けたいですよね。

そんなときに東洋医学を利用してみるのもひとつの大きな手段です。
痛みや痺れを緩和させるのは鍼灸の得意分野の1つでもあります。

また、薬だと気になる副作用も、鍼灸ではその心配はいりません。
一時的なダルさなどは出ることもありますが、症状が改善するための身体の好転反応といえるからです。

冷えからくる神経痛もあるので、そういった場合はお灸がとても効果的です。
温熱刺激で血液循環を良くして、筋肉の緊張をほどき、神経の圧迫を取り除いていきます。

神経痛に悩む日々から少しでも早く解消されますように、是非ご相談ください。


自宅で簡単ツボ押しセルフケア【万能のツボ】
今回は色々なところに使える万能のツボです。
※どのツボも左右両方にあります。
※妊娠中の方や刺激に敏感な方は強い刺激は避け、ソフトに押してください。

●合谷(ごうこく)
親指と人差し指の骨が交わる部分のくぼみ、やや人差し指側にあります。
疲れ目・肩こり・歯痛・便秘・冷え等々、いろんな症状に使えるツボです。




●足三里(あしさんり)
膝の皿の下の外側のくぼみから自分の指4本分(人差し指~小指)下がったところ、すねの外側にあります。
胃の代表的なツボなので、消化器系の症状によく使います。
また長寿のツボとも呼ばれています。




今回のツボと前回紹介した「湧泉」と「三陰交」は、長生灸やせんねん灸といった自宅でも手軽にできるお灸にもおススメの場所です。
初めてお灸をする方は「合谷」と「足三里」から始めてみると良いかと思います。


<参考図書>
経絡経穴概論
著者:教科書執筆小委員会
発行:医道の日本社
米こうじ(湊)
調布銀座商店街の入り口にある、長野県木島平村の商品を取り揃える「新鮮屋」さん。
四季折々、旬な食材が並んでいて、通る度に覗かせていただいています。

過日のことですが、「米こうじ入荷しました」の文字を発見!!早速購入!
甘酒を炊飯器で作る方法も教えてもらいました。



炊飯器に米こうじをほぐして入れて、人肌程度のお湯をヒタヒタに注ぎ、保温ボタンを押して完了。
ポイントは、蓋を完全に閉めないこと。
温度が上がりすぎてはいけないそうです。
菜箸などを挟んで蓋をとじ、上からまな板を乗せ、8時間ほど寝かせます。
(できたら2~3時間おきに混ぜるといいそうです)
寝る前に準備しておいて、翌朝完成!
寝起きに温か~い甘酒、最高です☆



甘酒は砂糖代わりに使えるとのことだったので、米粉と甘酒で作るシフォンケーキも作ってみました♪
シナモンも入れてちょっぴり大人味に。




今年は大好きなアイスやケーキを控えめに、こんな感じで体に優しい甘さを取り入れていきたいと思っています。
おすすめのレシピがあったらぜひ教えてください!

鍼灸適応疾患【めまい】
めまいはなったその人しかわからない、なんとも言い表せない恐怖を感じるものです。
めまいには、立ち上がったときにくらっとするもの、周囲がグルグル回っているように感じるもの、様々な症状の種類があります。
種類がある分、考えられる原因もやはり様々。

めまいの症状を抱えている人は、とにかくそれが一体いつ起こるかわからず、常に不安を感じながらの生活になりがちで、つらく気分が塞ぎ込んでしまいますよね。

西洋医学的治療をまずは受診されるかと思いますが、原因がなんともはっきりせず、すっきりと症状が改善されないケースもあります。

また、筋肉の凝りによる血液循環の悪さや、自律神経の乱れからくるめまいなどもあり、そのような原因が考えられる場合は、西洋医学の薬物療法よりも、鍼灸治療で身体全体を整えたほうが効果的なことがあります。

また、めまいは耳の中にある平衡感覚の機能に何らかの乱れがあると起こりやすいと言われていますが、鍼灸治療にはこの平衡感覚を正常化することが期待されています。

そして発症している人に共通して、緊張や疲れにより首や肩周りがパンパンに張っています。

千里堂では全身の身体の様子を見て、張り感が強いところを見つけ、マッサージはもちらん、それだけでは届かない深部にまで、鍼とお灸でその人その人に見合った刺激量でアプローチしていきます。
こうして硬く凝り固まった筋肉を柔軟にすることで、しっかりと脳まで血流を行き渡らせるのです。

鍼灸の適切な刺激量により、交感神経が高ぶっていた緊張状態は、副交感神経優位にすることができ鎮静させ、緊張を解きほぐし、術後リラックス状態をもたらすこともできます。

鍼灸治療を重ねて、少しづつ着実にめまいの症状を落ち着かせると共に、心身の不調からも解放される日が来るよう、ぜひ私たちにサポートさせてください。


自宅で簡単ツボ押しセルフケア【足の冷えやむくみに効くツボ】
今回は足の冷えやむくみに効くツボです。
※どのツボも左右両方にあります。
※妊娠中の方や刺激に敏感な方は強い刺激は避け、ソフトに押してください。

●湧泉(ゆうせん)
足の裏にあります。
足の指でグーを作ったときに最もへこむところです。
冷えやむくみにのほかにも疲労回復に効果があるツボです。




●三陰交(さんいんこう)
うちくるぶしから自分の指で4本分(人差し指~小指)上にあり、骨の際にあります。
生理不順や更年期障害といった婦人科系症状によく使われるツボでもあります。




<参考図書>
経絡経穴概論
著者:教科書執筆小委員会
発行:医道の日本社
入浴剤祭り
ネットショップで入浴剤福袋が売っていて、購入しました。
50種類100個入り!
毎日のお風呂時間がこれから楽しくなりそうです♪


鍼灸適応疾患【糖尿病】
「糖尿病=生活習慣病」として、今や広く認知されるようになりました。
予備軍の人も含め、悩まれてる方が多くいるのではないかと思います。

ここで糖尿病の種類についてまず紹介すると、

●1型糖尿病
若年層に見られ、膵臓のインスリン(血糖を下げる働きがあるホルモン)を出す細胞が壊されてしまう病。

●2型糖尿病
中高年に多く見られ、糖尿病患者の95%がこの型である。
運動不足、食べ過ぎなどの生活習慣、ストレスが原因で血糖が正常より多くなる病。

と、この2つに分かれており、1型、2型では治療法も全く異なってきます。
今回は2型糖尿病を主に説明していきます。

症状としては喉の渇きや多尿、体重減少などがありますが、さほど症状が出ないので油断しやすく、放っておくと将来、失明、腎不全、血流悪化による手足の切断など、恐ろしい合併症を引き起こす、まさにサイレントキラーです。
手遅れにならないうちに、早期に食い止めることがポイントになってきます。
糖尿病の場合、まずは医療機関での治療を受けていることを前提とし、食事療法、運動療法を行った上で、プラスアルファとして鍼灸治療を取り入れることを推奨します。

鍼灸治療は、人間が本来持っている自然治癒力を引き出しますが、それに関連して、血糖値やインスリンの状態も正常に近づけることができると考えられています。
糖尿病にならないためにも、また糖尿病を悪化させないためにも、予防医学として大いに利用されることをお勧めします。
鍼灸適応疾患【疲れ目】
先日の投稿で、目に関連したツボを取り上げました。
今回はそれに関連して、鍼灸の適応疾患である「疲れ目」をテーマにしていきたいと思います。

自粛期間が続き、在宅ワークで小さなパソコンを使わざるを得ない状況だったり、スマホを使う機会が多くなったり、読書をすることが増えた方もいらっしゃるでしょう。
このように日常で目をいつの間にか酷使しており、疲労感が溜まっている方は多いと思います。

ここで疲れ目の仕組みを少し紹介します。

私たちは物を見るときに水晶体と呼ばれるカメラのレンズのようなものを調整してピントを合わせています。
この水晶体を調整するのが毛様体筋という筋肉で、水晶体を引っ張ったり緩めたりしています。
長時間近くのものをじっと見ていたりすると毛様体筋はずっと緊張している状態になり、いわゆる筋疲労が起こってしまうのです。

さらに目を使う作業中に休憩をとらなかったり睡眠不足だったりすると、目を構成している細胞に必要な栄養や酸素が不足しがちになります。
そうすると細胞の代謝が低下して、疲労回復しづらくなるという悪循環に陥ってしまい、さらに厄介になります。

市販で売られているような目薬で一時的にすっきりしても、なかなか疲れ目自体は改善されないこともあるでしょう。
そんなときに鍼灸治療が効果を発揮することがあります。
毛様体筋を緩めたり、血流を良くして乱れた自律神経を整えたりして、施術後は「視界がクリアになりました」という声をよく聞きます。

目を酷使すると、同時に首や肩周りも凝ってくることでしょう。
鍼灸治療や、ご自身での目周りのツボ押しケアを取り入れて、疲れ目解消を試みてみるのもいいかもしれません。

鍼灸適応疾患【下痢】
みなさんも一度は経験したことがある身近な症状ではないでしょうか?

下痢の原因としては
・暴飲暴食(脂肪分や糖分、アルコールの過剰摂取)
・食中毒や感染症(O-157、ノロウィルス)
・冷え、ストレス(過敏性腸症候群)
などがあります。
これらの原因により腸での水分吸収が上手くいかなかったり、腸の動きが活発になり過ぎて症状が出ます。

暴飲暴食や食中毒、感染症によるものは急性の症状ですが、ストレスからくる過敏性腸症候群は検査しても異常が見つからないにもかかわらず、下痢が慢性的に続き、便秘と下痢を交互に引き起こすこともあります。
通勤通学の電車内や人と会う前、何か発表する際などに現れるので、日常生活にも支障をきたしてしまい、これにより辛い思いをしている方も多いかと思います。

上でも述べたように、過敏性腸症候群はストレスが原因となりますが、このストレスによる自律神経の乱れを整えたり、体の冷えに鍼灸の効果が期待できます。
また、お腹を下しにくい腸内環境を整えるために、十分な睡眠、適度な運動、バランスのとれた食事は重要です。
軽い症状なら薬を飲むことで改善されることもありますが、根本的な解決のために鍼灸治療がお役に立てればと思います。
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